向いているケース
- 同じ対象が、何枚もの画像に繰り返し写っている
- 1枚ずつゼロからBBoxを描く作業を減らしたい
- 候補の抜けやズレを人が確認できる
- 画像、ラベル、モデルを基本的にPC内で扱いたい
BBoxアノテーションを効率化したい方へ
代表画像に正しいBBoxを作り、PC内で学習して、残りの画像へ候補をまとめて付けます。候補は完成品ではないため、最後は人が抜けやズレを確認して仕上げます。
Windows版をダウンロードファイルは公開。アプリ利用には無料体験または有料プランの有効期間が必要です。

実際のAnnoBoost画面
最初に作るBBoxは学習のお手本になります。対象を切らず、不要な背景を含めすぎないことが、後の候補品質に影響します。
最初のBBox作成手順を見る特定条件での予備比較
同じ対象を含む画像で、手動作業の5,000枚換算とAnnoBoostを使った流れを比較しました。一般的な平均値や削減保証ではありません。
人の作業時間 66.4%減
待ち時間込み 62.7%減
画像、クラス数、対象密度、最初のBBox品質、GPU、設定によって結果は変わります。まず少量の実データで、候補修正が手描きより早いかを確認してください。
導入判断の進め方
効率化できるかは画像によって変わります。代表的な小さなフォルダで、準備から人の確認までを一度計測すると判断しやすくなります。
難しい画像も含む小さなフォルダを用意し、対象クラスを決めます。
学習のお手本になるBBoxを作り、クラスと位置を見直します。
NVIDIA GPUを使ってPC内で学習し、未確認画像へ候補を付けます。
抜け、誤検出、重複、位置・サイズを直し、手描きとの差を確認します。
向いている画像と制約
いいえ。候補には抜け、誤検出、クラス違い、重複、位置・サイズのズレがあり得ます。画像ごとに人が確認・修正してから出力します。
手動BBox作業は学習環境を使いませんが、学習と自動ラベル候補の生成には対応するNVIDIA GPUが必要です。必要VRAMは画像サイズや設定で変わるため、無料体験を始める前にPC情報を添えてサポートへ相談できます。
画像、アノテーション、学習データはPC内で処理・保存する設計です。初回サインイン、定期的な利用状況の確認、明示的なサポート操作には通信を使います。
インストーラーとZIPはアカウントなしで取得できます。アプリを利用するには、無料体験または有料プランの有効期間中にサインインする必要があります。
まず代表的な少量の画像で一周し、候補の確認・修正まで含めた時間を比べてください。